SEOでキーワードを選ぶ場合、ひとつの方法として「具体的なキーワードを選ぶ」というものがあります。それではなぜ、抽象的な言葉より具体的な言葉の方が、集客効果が高くなるのでしょうか?

 

例えば「スイーツ」というキーワードを例にして考えてみましょう。

「スイーツ」という言葉は、たいへん人気となっているキーワードです。これを使って検索している人も多く存在しています。それではもし、あなたが「スイーツ」というキーワードを使ってホームページやブログを構築していった場合、どれくらいの人がサイトに集まってくるでしょうか?
おそらくですが、集客は厳しいものとなるでしょう。

なぜなら「スイーツ」というキーワードを使っているホームページやブログなどは既にたいりょうに存在しており、しかも検索結果の上位には名だたる企業や有名なサイトなどが連ねているためです。この状態で、あなたが新規参入して上位に表示させるのは至難の業となってしまうこと間違いなしです。

ではここで、より具体的な「スイーツビュッフェ」というキーワードならばどうでしょうか?

「スイーツ」に比べると表示されるサイトの数は格段に減ることとなります。つまり、より具体的なキーワ ードを使ったほうが、ライバルとなりブログやホームページが少なくなるというメリットがあるということになります。

 

具体的な言葉をキーワードに使った場合のデメリットとしては、抽象的な言葉に比べてその言葉で検索する人が大幅に減ってしまう可能性があるということです。

しかし逆にいえば、意味がより限られる「具体的な言葉」で検索してくる人は、抽象的な言葉で検索する人よりも、そのキーワードを使った記事などにピンポイントで興味を持っている可能性が高くなります。

つまりアクセス数が少なくな っても、具体的なキーワードを使ったほうが、より記事に興味を持つ読者を集めやすいということでもあるのです。