モバイルサイトは、 PCサイトと比べて1ページに表示できるテキストコンテンツが少ない。それは、モバイルサイトが、 PCサイトと比べ、表示できるファイルサイズのちがいや、転送速度のちがいで1ページに表示できる情報量が限れられてくるためである。 PCサイトは、 1 ページに情報量を多く含ませる ことができるため、ユーザビリティを下げない範囲で、 1ページに複数のキ ーワードで SEO対策を行うこともあるが、モバイルサイトは、情報を多くし てしまうと閲覧性の面でユーザビリティを極端に下げてしまう恐れがある。 そのため、 1 ページに複数のキーワ ー ドで SEO対策を行うことは、難易度が 高くなる。そこで、 コンテンツを適切な量に保ちながら、モバイルサイトでSEO対策を行なう場合は、テーマごとに情報を分類し、サイトの構造を整えてSEO対策を行うことが重要になってくる。

その方法は次の通りである。

  1. 対象とするキーワードを選定する。
  2. 対象とするキーワードをどのページに誘導するかを考えてサイト構造を設計する。
  3. 各ページへのリンク(アンカーテキスト)に、キーワードを含める。
  4. ランディングページとなるページには、対策キーワードが必ず含まれたコンテンツを用意する 。
  5. 1ページ=1 テーマになるようなページ構成でサイト構築を行うことで、検索エンジンは、ページのテーマを認識しやすくなる。そ して、情報を適切に分類することでユーザは求める情報を見つけやすくなるため、ユーザビリティを高めることもできる。